書く時に気を付けること

勉強道具

句読点や記号の扱いに注意

小論文では句読点や記号と言った細かい点まで注意を払っておく必要があります。例えば句読点はひとマス分を使って書くようにしましょう。しかし閉じかっこと句読点を使う場合には、同じマスにおさめる必要があります。

数字や英単語などの書き方

縦書きの原稿用紙を使用するような場合には、数字は漢数字を用いる必要があります。また、英単語などを用いる場合には、縦書きの原稿用紙には横書きで書くことが良いとされています。小文字はひとマスに2文字入れると良いでしょう。アルファベットの大文字が続くような単語は、そのまま縦に書くことができます。

一文が長すぎないように注意

文章でよく見られがちになるのが、一文が非常に長くなってしまうという事です。一文が長くなってしまうことで読み手にとって分かりにくい文章となってしまいます。一文を短くすることによって伝えたいことを明確にすることが出来るでしょう。

小論文を作成する時の疑問にお答えします

一人称に決まりはありますか?

小論文を書くときの一人称は「私」を使うようにしましょう。時々「自分」と表記してしまうような生徒もいますが、自分という表現は小論文において適切ではありません。

誤字が多い漢字はありますか?

入試で小論文を書いたときには、漢字が適切に書かれているかということも得点に影響を与えてしまいます。誤字が多い漢字として挙げられるのが、
・×価値感 〇価値観
・×除々 〇徐々
・×専問 〇専門
・×完壁 〇完璧
などになります。

漢字が分からない時はどうしたら良い?

漢字が分からないからといって、ひらがなを使用してしまうと減点対象となってしまうことがあります。漢字が分からないという時には、なるべく別の言葉で置き替えるようにしてみると良いでしょう。

点数を下げてしまう書き方とは?

小論文は自分の考えとその解決方法などが記されていることが大切な事となっています。解決方法が他人任せな内容になってしまっていたり、自分の感情を全面に出してしまうような内容を書いてしまうことによって、小論文の書き方として適切でないと判断されてしまうようなことがあるでしょう。

ありがちなミスはありますか?

話し言葉を小論文に使用してしまうといったことが多くあります。普段使用しているような言葉は文章を書く上で適切な表現ではないことも多くあるのです。文章を書く練習をしていくうちに、使ってはいけない言い回しが分かるようになるでしょう。

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